ドストエフスキーに挑戦してみます
決して読書家ではない私が、
何を血迷ったか、
ドストエフスキーに挑戦する事になりました(´д`)
今話題の「カラマーゾフの兄弟」
亀山郁夫氏の新訳本です。
私が知っているドストエフスキーの知識と言ったら、
「罪と罰」「白痴」の著者。
ロシアの作家。
そして・・・やたらと作品が長いヽ(;´Д`)ノ
学生時代に、大好きな本屋でも、図書館でも、
一度も手に取ったことがない本を、
今更、三十路手前の私に読めるのか!?ヽ(;´Д`)ノ
でも、頑張って挑戦してみるつもりです。
何故、このことをわざわざブログに書いたかと言うと、
全くもって、はなから、読み終える自信が無いからです(´д`)
だから、頑張って読むぞ!!!と決意を込めて、
ここに書き記します。
途中で投げ出したとしても、
なかなか読み終えられなかったとしても、
結果を報告するつもりです。
もし、もしですよ?
読み終えることが出来た際には、
どうか・・・褒めてやってください(;´д⊂)
えぇ、子供と笑ってくださって結構です(つд・)
本当に、読み終えられる自信が無いので・・・(恥)
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